May,24,2010

サテリテタワーの魅力にすっかりハマってしまった私は、
予約していたバラガン邸を訪れる日が待ち遠しくて仕方がなかった。
建築家の家とはいえ、家が世界遺産になってるなんてね、
いったいどんな家なんだろうかと期待は膨らむ一方だった。
住所をちゃんと調べて行かなくては分からないくらい、見かけはフツーの家だった。
でもきっと扉を開けたらビックリ箱が出てくるような勢いで、
魅力がドドドーンと出てくるんじゃないかしら。
何せ期待が大きい。


本当は写真撮影禁止なのだけどスタッフが1枚だけは撮ってもいいと許可してくれて撮った写真

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May,21,2010

ルイス・バラガンという名前を聞いたことがあるだろうか。
私は正直メキシコのガイドブックを開くまで知らなかった。
ちょうど私たちがメキシコ行きを意識しだした頃、日本でメキシコにあるルイス・バラガン邸をそっくりそのまま日本に作ってしまうという展覧会が開催されていた。
ルイス・バラガン邸は世界遺産になっている。
自分で設計した自宅が世界遺産になっているほど凄い建築家らしい。
私の中のルイス・バラガンに関するデータはそれくらいのものだった。

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May,18,2010

メキシコシティは人口2000万人の超大都市。
とにかく車の量が多い上に、バスやタクシーが頻繁に停車するから、自転車で街中を走るのは大変だ。
街の中心部セントロ・ヒストリコはまだマシだけど、郊外から市内に向かう道には路肩もないし、右から左から車が合流してくるし、バスは強引に幅寄せしてくるしで、相当神経を集中して走らないとあっという間にゲームオーバー。

そしてメキシコシティは盆地にある大都市の宿命で、有名な公害都市でもある。
想像より空気は悪くなかったものの(昔のカトマンズとかバンコクの方が酷いと思う)、それでも空気は相当汚い。


メキシコシティーの公共自転車レンタルサービス。

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May,13,2010

「うーん、美味いっ!」

美味しいんだけど、ちょっと肉々しくて、もうすっかり飽きてしまったメキシコ料理。
そんなわけでメキシコシティーでは宿で自炊ばかりしていた。
でも一旦自転車を漕ぎ始めたら、飽きていたなんて嘘みたいにメキシコ料理が美味しく感じる。
「うーん美味いよ、ほんと。」

もう何度も書いたかもしれないけど、
自転車に乗ると何でも美味しく感じる。
久々に自転車にまたがって、エネルギーを使いまくって、
ガソリンのように食糧を食べることの爽快さを思い出した。
喉に通るもの何もかもが美味しい。
コーラでしょ、ビールでしょ、それにアイスも美味しい。
どれもこれも自転車に乗らなかったら食べちゃいけないのかもしれないとすら思える。

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May,10,2010

メキシコ中央高原の見どころの一つは、各地に点在するコロニアル都市たち。
そもそも中南米はスペイン植民地ばかりなので、大都市も田舎町も全部コロニアル風の街ではあるのだけど、中でもメキシコ中央高原には銀山で栄えた昔ながらの美しいコロニアルタウンが沢山ある。
そこで、タスコ、サンミゲル・デ・アジェンデ、グアナファト、アグアスカリエンテス、グアダラハラと、
思いつく限りのコロニアル都市に遠征してきました。

その中でもグアナファトは、出会う旅人のほぼ100%が“いやあ、良かったよ”と絶賛する街。
会う人会う人が絶賛する街なんてなかなかないので、期待満々で乗り込んできました。

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