シルクロードベスト3、第2回目は観光編です。
シルクロード関連の遺跡が数多くある中国は飛ばしたこともあって、モスクや教会などの宗教関係建築が上位を独占することになりました。
イスラム大好きカップルなだけに、イスラム建築がどどんとランクインしています。
ちなみにイスタンブールは中東編で既に登場しているので、今回は除外です。
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シルクロードベスト3、第2回目は観光編です。
シルクロード関連の遺跡が数多くある中国は飛ばしたこともあって、モスクや教会などの宗教関係建築が上位を独占することになりました。
イスラム大好きカップルなだけに、イスラム建築がどどんとランクインしています。
ちなみにイスタンブールは中東編で既に登場しているので、今回は除外です。
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6か月間にわたったシルクロード横断の旅も無事終わったところで、
恒例の独断と偏見によるシルクロードベスト3を発表します。
今回は自然編と観光編(自然以外)の二つに分けてみました。
シルクロード、特に旧ソ連圏の街並みは残念ながらどこも似た感じだったので、街編はお休みです。
また、食に乏しい中央アジア&イランが旅の大半を占めていたため、食事編も休みです。
もし食事編をやるとしたら、きっと上位全てがグルジアとトルコで占められたことでしょう。
※グルジアの食事編は、こちらへどうぞ。
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1か国目:Turkey 1回目:2008.10.01~2008.11.14 2回目:2010.11.04~2010.11.30 |
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Blog記事一覧(クリックすると別タブで表示されます)
※1回目(2008.10.01~2008.11.14)※
No.01(Oct,12,2008) イスタンブール
No.02(Oct,15,2008) 変化
No.03(Oct,18,2008) 出発
No.04(Oct,21,2008) サフランボル
No.05(Oct,23,2008) chai
No.06(Oct,24,2008) カッパドキア
No.07(Oct,27,2008) 奇岩パラダイス
No.08(Nov,01,2008) リゾート!
No.09(Nov,04,2008) mediterranean blue
No.10(Nov,07,2008) トルコ料理
No.11(Nov,09,2008) 続・トルコ料理
No.12(Nov,10,2008) Lycian way treck
No.13(Nov,11,2008) George House
No.14(Nov,14,2008) 魅惑のガズィアンテップ
※Ranking(1回目)※
No.15(Feb,15,2009) 中東ベスト3:観光編
No.16(Feb,18,2009) 中東ベスト3:食べ物編
No.17(Feb,21,2009) 中東ベスト3:自転車お勧めルート編
※2回目(2010.11.04~2010.11.30)※
No.18(Nov,21,2010) 嬉しい再会
No.19(Nov,24,2010) 一足先にゴール
No.20(Nov,27,2010) はじめての一人旅
No.21(Nov,30,2010) 母への想い
No.22(Dec,03,2010) アジアの果て、次なる旅立ち
※Ranking(2回目)※
No.23(Dec,06,2010) シルクロードベスト3:自然編
No.24(Dec,09,2010) シルクロードベスト3:観光編
イスタンブール。
こんなに旅人の心をくすぐる街はないんじゃなかろうか。
ブルーモスクを筆頭とする美しい建造物に囲まれたも美しい旧市街。
イランのイスファハンが“世界の半分”と称賛されるのなら、残りの半分はイスタンブールなんじゃないかと思う。
そして400年以上前のモスクが“Newモスク”と名付けられるほど、長くて厚い歴史を持つ街。
イスタンブールとかコンスタンティノープルという名前を聞くだけで、なんだかわくわくしてくる。
そして地理的にも、完璧すぎる程完璧なロケーションにある街。
ここからアジアが始まり、そしてここでアジアが果てるのだ。
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