Oct,18,2008

イスタンブールを出ていよいよ出発。
ボスポラス海峡を船で渡ってアジア側へ。
海から見るイスタンブールは一層美しい街です。
船ってなんだかいつもワクワクするのだけど、
こういう出発のときはより一層ワクワク。
そしてやっぱり不安も大きいです。
持ち上げるのも苦労するほど重い自転車を
本当に漕ぐことができるのか心配だけど、
まあ走ってみるしかないのかな。


まずはイスタンブールから黒海経由でサフランボルという世界遺産の街へ。
予想していた以上に道のアップダウンがきつくて、
重い荷物を載せた自転車をこぐのは思っていた以上に大変。
しばらく体を使っていなくて怠け者だったものだから余計に辛い。
それでも道行く人々がとってもフレンドリーで、みんな笑顔で挨拶、
子供たちは声を張り上げて「ハロー」「ハロー」ってはしゃぐもんだから、
気持ちはとってもほっこりして、辛さも吹っ飛んじゃう。


チャイ屋さんのかわいい娘。

泊まるところにも困らない。
大きめな街では安宿に。(これは意外と安いのがなくてちょっぴり大変)
小さな村では村人たちに「テントを張りたい」と片言のトルコ語で伝えると
ワラワラと人が集まってきて張るところを与えてくれる。
お母さんが焼いたピザや、子供たちが庭に生ってるリンゴやいちじくなどのフルーツを
とってきて「どうぞ!」っておもてなし。
子供たちがぞろぞろくっついて村の観光も。
体はもうクッタクタなんだけど、毎日心は満腹。


親切な家族のお庭にテントを張らせてもらった。


かわいい子供たち。サッカーしよう!バレーボールしよう!と大はしゃぎ。

ご飯食べた?
喉かわいてない?
疲れた?

昔からきっと多くの旅人たちを迎え入れていた土地柄か
子供も大人もホスピタリティーにあふれてて、
胸がきゅーんとする。
ありがとう、トルコ!
まだまだ走りだして一週間もたっていないのに、
すっかりトルコにやられてます。


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