May,23,2009

家を出る寸前まで音楽CDをパソコンに落としていたり、空港へ行く途中に下車して足りないものを買い足したり、と最後の最後までバタバタしながらなんとか出国。
わたしはこの31年間、(ベイビーのときの性質までは知りませんが)何においても寸前までエンジンがかからない性質で、テスト前にしろ、引越し前にしろ、旅行前にしろ、
本気になれるのは前の晩と決まってる。
自慢じゃないのは分かってる。
本当は1日前にはすっかり終わって、ビール片手にノンビリしていたいもんだと毎回思うのに、
エンジンのスイッチがどこにあるのか未だに分からないから、自然に入るのを待つばかり。

タイに来て、やっと満足に眠れた。
日本で働くみなさんには申し訳ないけど、
スパイシーなソムタムを食べながら、キンキンに冷えたシンハービールをプハぁといただき、
タイマッサージを2時間連続で受けちゃったりしながら眠りに落ちる。
うーん、贅沢。
それにね、今はフルーツが豊富な時期で、
マンゴスチンやライチなど、いつでも食べられるわけではないフルーツがこれまたウマイ。
頬が胃袋が緩みっぱなし。

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May,19,2009

明日、いよいよ再スタート。

半月もあるから暇を持て余すんじゃないかって
心配にすらなった日本滞在だったのに、
今晩も用意に追われてアタフタしてるのは何故?

そうそう、インフルエンザなんてなっちゃうもんだから、
いろんな予定が狂ってしまって
友達と会う時間も足りなくなってしまってガッカリ。
あー、もっともっと沢山の友人と会いたかったのになぁ。

今はとにかく寝たい!
毎日睡眠が足りなくて、
エチオピアに着いたら眠りこけちゃうんじゃないかって心配にもなる。
インフルエンザ中あんなに寝たのに、
自転車旅中は日没と同時に寝て一日10時間以上も寝てたりもしたのに、
眠くて仕方ない。寝だめって出来たらいいのにね。

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May,11,2009

帰国して翌日、熱が出た。
タンザニアから風邪ぎみだったし、一泊したタイの空港はクーラーがガンガンに効いていて
寝袋を取り出さなくちゃならなかったくらい寒かったから、
とうとう熱が出た!くらいに思ってた。
が、
昼ごろには、あれよあれよと38度5分になってしまって、
これはもしやのまさかマラリア?と心配になり、手持ちのマラリアテストキットでチェック。
結果は陰性。
「やっぱり風邪だね、きっと」と風邪薬を飲んで大人しく寝ていることにした。
薬を飲んだのに、熱はグングンと39度後半にまであがってしまったので、
これはちゃんとした医療機関でマラリアかどうかの確認をしてもらったほうがいいと、
急患で診てもらうことにした。
アフリカのマラリアはマラリアの中でも最も症状が強い熱帯マラリアがほとんどで、治療が遅れると重病、死へもつながる病気。1日遅れただけでも命取りになる可能性だってある。
もちろん日本はマラリア危険地帯ではないけど、私たちの体に潜伏している可能性は多いにあるから油断はできない。

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May,08,2009

久々に降り立ったバンコクは目を見張るほどの大都会だった。
私たちがアフリカからやってきたというのもあるけど、
3年前に来たときよりも遥かにタイの都会化は進んでる。
あっぱれだ!

女の子たちのお洒落度は益々アップしてるし、ちょっとモッタリしていた男子たちも
なんだかとってもお洒落になってた。
ノーメイク、髪ぼさぼさ、半年間着まわしてヨレヨレ、色褪せ、穴あきの服を着てる自分たちの存在が恥ずかしくなるくらいに、街は華やかだ。

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May,05,2009

盗まれた物たちは、どれもタンザニアでは手に入らないものばかり。
特に、写真好きのようこにとって愛用の一眼レフカメラが盗まれたのは痛かった。
色々と考えた結果、私たちは一旦日本に帰ることにした。

早速タンザニアの旅行代理店をハシゴして、日本行きのチケットを探す。
ところがここはアフリカ大陸。日本に帰るチケットは決して安くない。
カタール航空、エミレイツ航空、エチオピア航空・・・どれもこれも馬鹿に出来ない値段だ。
ただでさえ被害額は甚大なのに、さらに二人して日本往復するのは余りにも痛い。
ここはどちらか一人だけ帰るか?帰らずに旅を続けるか?
どうしよう・・・

ん?待てよ、エチオピア航空??

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