May,29,2011

イスラム教徒が9割近くを占めるインドネシアだけど、バリ島ではインド由来のヒンドゥ教が信仰されている。
数えきれないほどの寺院が建ち並ぶだけじゃなく、一般民家も信仰に基づいて設計されていて敷地内に必ず祭壇があるので、バリに着いたばかりの頃は民家なのか寺院なのか区別がつかないほどだった。
村を歩けば、店の前、家の前、寺の前、とにかく村中がお供え物であふれかえっている。そして、あちらこちらでお祈りともにお供え物を捧げる人たちと出会い、日がなお供え物をこしらえる人たちの姿が目に入ってくる。
さすが神々の島。

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hiro | バリ島
May,25,2011

バリで身分不相応の生活を送っています。

朝チュンチュンとかわいい鳥たちのハーモニーで眼ざめ、広いテラスに朝食が運ばれてくるのを待ち、
のんびりとお散歩に出かけて、我が家のテラスで緑眩しい田園風景を見ながらキンキンに冷えたビールをプハッといただく。
お散歩から帰ってくると部屋はビシッときれいに掃除されていて、冷っとして気持ちがいいタイルにぺちゃっと座り込みながらヨーロッパ走行の計画を立てたり、家でも滅多に座ることもない書斎デスクで撮りためたパタゴニアの写真の整理などしたりする。パソコンの画面で眼が疲れたら書斎デスクの向こうのバナナやドリアンの木々と田園風景を見て休憩をする。
バスタブに浸かって、大きな窓の向こうに見える緑の景色を楽しむのもよし。
うーん、まるで作家にでもなった気分。

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yoko | バリ島
May,21,2011

ウブドの宿が凄い。
ウブドの安宿(ロスメン)は、恐れ多くて“安宿”なんて呼べないほどのクオリティーを誇っている。
トイレ・シャワー付の部屋なんて当たり前。広大な部屋にはキングサイズのベッドがデデンと鎮座していて、お姫様ベッドのような蚊帳が付いているものだってある。広大な部屋には広いテラスがついていて、そこからは長閑な田園風景が広がっていたり、緑豊かな渓谷が広がっていたりする。
鳥の声で眼ざめ、テラスからの景色を堪能しながら朝食を食べれば、まるで悠々自適な印税生活といった趣で、朝からゴージャスな気分になれる。
ちょっと高めの宿になればスイミングプールやWifi、冷蔵庫やキッチンまで付いてきて、もう至れり尽くせりだ。

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hiro | バリ島
May,17,2011

バリ島の空港から直行したのは、バリの有名観光地ウブド。
ホテルやレストランや土産物屋が乱立し、道を歩けば日本語で話しかけられる、筋金入りの観光地。
でもこれだけのスーパー観光地なのに、嫌な感じじゃないどころかすぐに大好きになれたのは、きっとバリの人たちがみんな穏やかな笑顔だったからだろうか。

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hiro | バリ島
May,14,2011

私たちの予定は勢いで突然変更する。
そもそもこの自転車旅のスタート地だって、ある日突然トルコに決まった。
何か月も前から温めていたプランが一日でガラっと変わってしまった。
中米に行った時も次はどの大陸に行こうかずっと悩んでいたのに、突然一晩で中米に決まって翌日にはチケットを手にしていた。
今回は、いろんな理由で自転車旅の再開まで1か月ほど時間が空いてしまい、気がつけば飛行機のマイルもたまっていた。
そこで「自転車を置いて3週間ほどバリ島に行きましょう。」と、バリ行きも唐突に決定した。
マイレージ利用がこんなにも楽にできるとは知らなかった。ウェブ上でポンポンポンとクリックしたら、4日後のフライトの予約があっという間に完了した。

これっというときは二人の意見が突然ぴったりと合い、その勢いでエアチケットの手配がうまくいったり、スケジュールが上手に調整されたりと、ストレスなくパパパッと決まる。
反対にいえば、なんだかチケットを買うのに手間取ったり、微妙に日にちが合わなかったりするときは、すっぱりと諦めてしまうほうがいいのだと思うようにしている。

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yoko | バリ島
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