旅行にたった1冊だけ本を持っていけるとしたら、迷いなく選ぶ1冊の本がある。
それがこの小説、
「アルケミスト 夢を旅した少年」(パウロ・コエーリョ。山川紘矢+山川亜希子=訳。角川文庫)
始めてこの本に出会ったのは、2002年にチベットを自転車で旅したときだった。
そして今回の旅に持ってきたのは、ようこが2003年に僕にプレゼントしてくれた本だ。
もう6歳になるこの単行本は、モザンビークで強盗に奪われて一時期手元から離れてしまったのだけど、奇跡的にも僕の元に戻ってきてくれた。
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