
ブラジルは広い。
なにせアメリカ本土と同じくらい広いのだ。
そんなブラジルを自転車で走り切るのは時間的に難しいし、そもそもブラジルを端から端まで走破することを想像してみても、心はいまいち躍らない。。
それにブラジルの見所は全国各地に点在しているので、結局バスや飛行機を活用しないと本当に行きたいところに行けずじまいになってしまう。
ついでに今は雨季だし、それに大都市の治安はとっても心配だ。
初めはどこそこまで自転車で走って、そこに自転車を預けてあそこに行って、今度は飛行機に乗って・・・というハイブリッドプランを必死に考えていたのだけど、どうひねってもしっくりこない。
それに移動の度に自転車をバスに乗せる交渉をするのかと思うだけで、今からため息が出る。
色々考えた結果、自転車はサンティアゴに預けて、ブラジルとベネズエラはバックパック旅にしようということになった。
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「チリってあんまり好きになれないのよね。」
パリジェンヌがボソっと本音を漏らした。
「え?なんで?」
「街も人もダサいし、ジロジロと見るし、人はウザいし優しくないし、、、」と続く。
頷ける部分もあれば、えっ?と思う部分もあって、それぞれ感じ方は違うのだと思ったわけだけど、多くの旅人がチリとアルゼンチンを比べる。
そこには「同じような国だと思っていたのに、、、」という前提があって、同じ隣国でもブラジルとアルゼンチンを比べたりする人はあまりいない(サッカーは別)。
それに両国を効率よく旅するには国境を頻繁に越えないといけないということもあって、その度に違いをまざまざとみせつけられるから、否応なく比べてしまうのかもしれない。
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ずっと楽しみにしていた遅めのお正月休みをサンティアゴで取ることにした。
本当はもう一回アンデスの峠を越えて大好きなアルゼンチンワインの名産地メンドーサで休憩しようと思っていたのだけど、何事もプラン通りにはいかないもの。
最後の峠越えをやめて、寄る予定もなかったサンティアゴにバスで行って都会の用事を済ませてからさらにバスでメンドーサへ移動して牛肉&ワインをお供に休憩しようと計画を変更した矢先、
思いのほかサンティアゴが極楽だったので、さらにプランを変更して、結局サンティアゴで10日間も休むことになった。
しつこいようだけど、登りたかった最後の峠はピルカス・ネグラス(Paso Pircas Negras)という一年に2か月しか開いていないアルゼンチンとチリの国境。
はぁ、登ってみたかったけど、標高400mのコピアポから再び4000m超えの峠越えは、もう心も体も悲鳴をあげていて無理でした。
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私たちの赤裸々な日常をつづったチャリダー日記、アルゼンチン&チリ北部編Vol.3。
今回はカファジャテから、サンフランシスコ峠を越えて、チリのコピアポに到着するまでの走行日記です。
なお、GoogleMap、標高プロファイル、距離一覧表、簡単なホテル情報をNotesにまとめてありますので、そちらも参照して下さい。→Click Here!
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私たちの赤裸々な日常をつづったチャリダー日記、アルゼンチン&チリ北部編Vol.2。
今回はサンペドロ・デ・アタカマから、シコ峠&アカイ峠を越え、アルゼンチンのカファジャテに到着するまでの走行日記です。
なお、GoogleMap、標高プロファイル、距離一覧表、簡単なホテル情報をNotesにまとめてありますので、そちらも参照して下さい。→Click Here!
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