
10日間のパイネトレッキングが終わった。
結論から言ってみると、やっぱりパイネには呼ばれていなかったのだなぁと感じる。
カレテラ・アウストラルやフィッツロイのように胸がバクバクするような、浮足立つような、そんな興奮の毎日では残念ながらなかった。
きっと私たちとは相性が合わなかったのだろう。
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10日間のパイネトレッキングが終わった。
結論から言ってみると、やっぱりパイネには呼ばれていなかったのだなぁと感じる。
カレテラ・アウストラルやフィッツロイのように胸がバクバクするような、浮足立つような、そんな興奮の毎日では残念ながらなかった。
きっと私たちとは相性が合わなかったのだろう。
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4日目、パイネサーキットで一番高い峠を越えた。
一番高いといっても標高1200m程度の峠で、冷たい雨が降っていて手足がひどく痺れてくるのが辛かったけど、登り自体はそれほどきつくはなかった。
今日の峠越えの景色は素晴らしいと聞いていた。
山の天気は変わりやすいっていうし、それに峠を越えたら天気がガラッと変わることだってあるし、
希望を捨てちゃいけないよね。
パイネサーキットトレッキングももう4日目。
あと2日たったらWトレッキングと合流する。
今日までのところ格別パイネサーキットをトレッキングして良かった!という感じがないだけに、
ぜひともこの2日間でWトレッキングとの違いを見出したかった。
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ずっと楽しみにしていた10日間のパイネ国立公園(Parque NacionalTorres del Paine)のトレッキングが始まった。比較的多くのトレッキングをしてきた私たちだけど、10日間のトレッキングはネパールのアンナプルナサーキット26日間に次いで2番目に長いトレッキングになる。
ネパールの時はテントも炊事道具も食糧も持っていかなかったので、10日間の食糧、燃料を全て積み込んでのトレッキングは実は初めてだ。
さすがに自転車旅でも10日分の食料を持ったことはないので、大食い私たちの10日分の食料をいかに軽量化し、かつ内容的に充実させるかが、まるでゲームのようで楽しかった。
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カラファテを出て50km近くは東に向かうので追い風と共に走った。
この地帯も強風で参らされているサイクリストも多く、いよいよ恐怖の向かい風、横風を体験するときがやってくるのだろうかとビクビクしながら走る。
進む方向が東向きから少しずつ南向きに変わっていっても、何故か今日の風はどうやら後ろから吹いてくれている。お陰で600mの標高ゲインも驚くほど楽ちんだった。
本当に強風は吹くのだろうか、みんなの話しは実は大袈裟なだけなんだろうか、
途中から未舗装になったけれど、風が味方してくれたお陰で、気付けば120km以上走っていた。
先に走った仲間からの情報によれば、この付近に警察署があって、建物の影でテントを張らせてくれるということだった。
今はほとんど風が吹いていないけれど、いつ強風が吹くか分からない。
西風をブロックできる場所にテントを張らなくては、おちおち寝ることもできないかもしれない。
そろそろ体も疲れてきて、いい加減泊まりたいのだけど、その警察署はなかなか現れない。
やっと建物が見えた!と思ったら、どうみても民家だった。
少し先に走っていたひろが、ちょうどその民家への入口付近で不満そうに立ちすくんでいる。
近寄ってみたらなんとひろの自転車がちょうどパンクしていた。
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