
独特の国エチオピアは、お酒も独特。
エチオピアの代表的な酒、それはハチミツワイン。
タッジという名のこの蜂蜜酒は、フラスコのような不思議なビンに入れられてきます。
何でも、昔は王族だけがこの不思議な瓶でタッジを飲んでいたとのこと。
そしてこの不思議な瓶は、タッジ専用の瓶だそうです。
わざわざこんな飲みにくい瓶で飲まなくても、と思うけど。
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独特の国エチオピアは、お酒も独特。
エチオピアの代表的な酒、それはハチミツワイン。
タッジという名のこの蜂蜜酒は、フラスコのような不思議なビンに入れられてきます。
何でも、昔は王族だけがこの不思議な瓶でタッジを飲んでいたとのこと。
そしてこの不思議な瓶は、タッジ専用の瓶だそうです。
わざわざこんな飲みにくい瓶で飲まなくても、と思うけど。
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11の岩窟教会群が世界的に有名な宗教都市ラリベラ。
例によって遺跡や教会には余り興味をそそられない僕らだったけど、
この街の教会群には感嘆、感激の連続でした。
一枚岩を掘り下げて作ったという教会群。
カッパドキアのような脆い土壌ではなくて、ここラリベラの岩盤はとても固いのに、
いったいどうやってこんな深く掘り下げられたのか、想像すらできません。
さらに外観だけじゃなくて教会の中もくり貫かれていたり、天井(地表?)には十字架の形をした見事な窓がくり貫かれていたり、教会のさらに地下には各教会を結ぶ長いトンネルがあったりと、その見事な造形美は本当に地球人が作ったのか?と疑いたくなるほど。
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エチオピアの旅は予想を遥かに超えて楽しい。
まだ10日くらいしか経っていないのに、毎日がディープすぎてタイでソムタムを食べていたのが遥か昔のような気がする。
ともかくこの国では今まで訪れた国々とは桁違いな貧しさに驚いた。
最近では、かなり急ピッチで道路の舗装化が進んでいるみたいだけど、それでもまだまだ舗装路が少ない。村々は整備されていないし、家も今にも崩れそうな掘立小屋のようなものが多い。乾季の今は大きな都市でさえ電気は2日に1回あればいいほうだし、水道をひねったら水が出て来ることが奇跡ではないかと思えるくらい、水が出て来ることが少ない。
水力発電がメインというこの国で、しかも雨季直前の時期というのもあるけど、
人口20万人近いゴンダールという大都市でさえ、4日間の滞在中電気がまともにあったのは1日だけだった。
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無事にトレッキングを終えてデバルクという麓の街に到着した僕らは、
そのままバスに乗り込んでゴンダールまで戻ることにしました。
いかにも虫がウヨウヨしていそうなバスの座席を何となく眺めていたら、
なにやら南京虫らしき茶色っぽい虫が蠢いているのを発見。
慌ててナイロン製のレインパンツに履き替えて、息を潜めてじっと出発を待つことに。
待つこと1時間弱、ようやく出発したバスは、
一緒にトレッキングをした仲間たち7人と沢山のローカルを乗せて、一路ゴンダールへ。
ところが、僅か30分後、バスは弱々しい悲鳴をあげながらストップしてしまった。
そして、これがエチオピアンショータイムの序章だった。
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エチオピアというと文化的に面白いものがいっぱいあるから、
あんまり自然に目がいかないかもしれないけど、実は楽しそうな山がいっぱいある。
その中でもシミエン・マウンテンズはエチオピアに行くなら必ず行ってみたかった山々。
時期もギリギリ雨季直前で(6月から8月は雨季)行けることに!
このシミエン・マウンテンズはエチオピア最高峰のラスダシェン山(4543m)を含む連峰。
ラスダシェンまで行くと1週間ほどかかるというし、その手前のまででも十分に気持ちがいいと噂で聞いていたので、私たちは3泊4日でチェニックというところまで行くことにした。
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