
カトマンズの街はあまり変わっていないように見えた。
10年前にせっせと通ったレストラン、本屋、土産物屋にアウトドアショップ。
10年ぶりなのに地図も見ないですいすいと街中を歩き回れるし、角を曲がるたびに「ああこのお店知っている。」と記憶がよみがえってくるのは、とても不思議な気分だ。
まあ70年代からバックパッカーの聖地だったカトマンズのタメル地区。
タメルに言わせれば「たった10年で何が変わるというんだい」というところなんだろうか。
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ポカラを出てすぐ、朝日に照らされたアンナプルナ山域が眩しかった。
こんなに美しい景色がすぐそこにあるポカラで何もしなかったことを少し反省。
3回目だからって散歩もしなかったことが悔やまれた。
でもね、こうやって今日自転車に乗りながら素晴らしい山々が望めることに感謝しよう。
もしバスを使って移動してたらこれすら楽しめなかったわけだもの。
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10年ぶりに訪れたポカラ。
標高800mの街から標高7,8000m級のアンナプルナ連峰がドドンと見える、ネパールを代表する観光地にして世界中の旅人の憧れの街だ。
二か所あるツーリストエリアの一つダムサイドは、10年前とほとんど変わらずすっかり流行に取り残されたエリアになってしまったようだけど、もう一つのレイクサイドの発展といったらすごい。
ツーリスト向けのカフェが爆発的に増えていて、まるでバンコクのカオサン通りのようだ。
レイクサイドのメインストリートなんて、和・洋・中、あらゆるジャンルのレストランが所狭しと立ち並び、街ゆく人々は現地人よりも観光客の方が圧倒的に多い。遠くにアンナプルナの山々が見えなければ、ネパールにいることすら忘れてしまいそうになる。
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