Mar,13,2012

2月にブラジルを旅すると言うと、100発100中で「カーニバルいいなあ、楽しんでね。」という答えが返ってくる。
確かにブラジルのカーニバルといえば、旅に興味がない人でも知っている超有名なイベントだ。

でも僕らはカーニバルを目当てにブラジルに来たわけではない。
たまたま時期が重なってしまっただけで、カラオケもクラブも大音量も人ごみも苦手な僕にとって、カーニバルは正直言って特に興味のないイベントだ。
しかも大規模カーニバルで有名なサルバドールやリオ・デ・ジャネイロでは、宿代は何倍にも跳ね上がるし、治安だって何倍にも悪化する。
サルバドールの宿なんて、屋上のハンモックで寝るのに1泊5000円×最低でも1週間分は予約しないといけない、なんていうダフ屋もびっくりのボッタくりなのだ。

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hiro | Brazil
Mar,10,2012

厳戒態勢のサルバドールを無事脱出した僕らが向かった先はビーチ。
無数にあるブラジルビーチの中から僕らが選んだのは、イタカレというバイーア州の小さな村。
初心者でも楽しめるサーフスポットとして有名な村だ。

実のところ僕はビーチがあまり好きではない。
好きではないというか、どうも苦手なのだ。
ビーチに来ると生真面目な日本人根性が出てしまうというか、単に貧乏性なだけなのか、
「はいビーチです。のんびりしてくださいね」と言われても、
5分もボーっとすれば「わざわざビーチに来たのだから何かしなくちゃ」とそわそわしてしまうし、
太陽は暑いし、海はしょっぱいし、肌はひりひりべたべたするし、何かと面倒くさいと思ってしまう。
だから南国育ちでビーチラブのようこに悪いと思いつつ、自分から海に行きたいと言いだしたためしはなかった。

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hiro | Brazil
Mar,07,2012

サルバドールがあるバイーア地方は、アフリカ系の影響を受けたバイーア料理で有名だ。
出不精のくせに、美味しいもののためなら遠出だって厭わない僕ら。
治安にビビりつつも、さっそくバイーア料理を食べに街に繰り出す。

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hiro | Brazil
Mar,04,2012

サルバドールは美しい。
旧市街にはパステル調のカラフルな家々が連なっていて、坂道が多くて風情ある街並みと見事にマッチしている。
そして良く見てみると家々のペンキがいい感じで色あせていたり、かなり適当に塗られていたりして、そのわざとらしくない自然な感じが、僕の好みのど真ん中にヒットする。
人々の表情も明るいし、街から聞こてくる音楽も自然な感じでいい。
“明るいキューバみたい”、というのが僕たちの第一印象だ。

そんな素敵なサルバドールだけれども、
じゃあこの街が好きかといわれると、残念ながら答えはノーだ。

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hiro | Brazil
Mar,01,2012

ブラジルは広いと知っていたつもりだったけど、
ブラジルはなんて大きな国だと驚いている。
バス移動で20時間以上はザラ。
まだ1週間の滞在だけれども、ブラジルではもう50時間ほどバスに乗っている。
しかも困ったことにバス代が高い。だいたい1時間あたり500円ほど。
何せ乗る度に長時間なので一回一回のチケット代が1人1万円近くしてゲンナリする。
高いくせにクオリティーが悪く、20時間のロングライドのバスにも足置きがついていなかったりするし、ドリンクも食事もスナックもつかない。
インフレでバス料金がめきめきと値上がりしているアルゼンチンだって、ブラジルのバス代ぐらいのお金を出せば、180度フラットになるファーストクラスばりのシートで優雅にワインでも飲みながら移動することができるっていうのになぁ。

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yoko | Brazil
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