Oct,22,2012

スピティバレー、標高4550mのクンズン峠(KunZum La)。
チベット圏にいると段々普通の事になってきてしまうけど、標高4、5000mの自転車で走れる場所なんて世界にそうそうあるものじゃない。富士山より高いのは言うまでもないけど、アルプス山脈最高峰モンブランの山頂ですら4810m、ロッキー山脈最高峰エルバート山は4400mしかないのだ。南米アンデスだと4000m台の道路は沢山あるけど、5000m級となると必死で探さないと見つけられない。
4,5000m級の峠がごく普通にあるチベット圏は、やはり世界的にも特別な場所なのだ。

すでにアンデスを卒業している僕らにとって、
この峠は北インド・チベット圏最後の峠でもあり、そしてこの旅最後の4000m級峠になる。

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Oct,19,2012

レー・マナリロードからスピティバレーに向かう道に入ってから2日、
道が悪いのと天気が悪いのとですっかりとご機嫌も悪くなってしまった。
昨日はたったの30kmを5時間もかけて走った。
悪路なのは構わないとしても、天気が悪くてまったく周りの様子が見えない上に寒くてどんよりとした走行は性格も暗くさせる。地図でみると氷河が点在している素晴らしそうな地形なのに、足元の石ころしかはっきりと見えない。

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Oct,16,2012

私たちの赤裸々な日常をつづったチャリダー日記、レー・マナリロード編。
今回は、レー再出発から、ツォモリリを経由し、レー・マナリロードを走ってケーロンに至るまでの走行日記です。
なお、GoogleMap、標高プロファイル、距離一覧表、簡単なホテル情報をNotesにまとめてありますので、そちらも参照して下さい。
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yokoandhiro | Diary, Ladakh & Zanskar
Oct,13,2012

南米パタゴニアのカレテラ・アウストラル、タジキスタンのパミール・ハイウェーと並び、ここインドのレー・マナリロードは、世界3大チャリダー密集地といっても過言ではない。
どこも短い夏がベストシーズンなので、同時期に降って湧いたようにサイクリストたちで溢れ返る。

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Oct,10,2012

レーからツォ・モリリ湖へ向かう途中に素敵な村に出会うことができた。
自転車旅の好きなところは、ガイドブックには載っていない、時には地図にすら載っていないような場所に泊まらざるを得ないことが多々あって、そんな何も期待していなかったところに素敵な出会いがあったりするところ。

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