Aug,20,2009

爽やかな朝だった。
前日は、名もないような小さな集落で村人にお願いしてテントを張らせてもらった。
大人も子供たちも穏やかで親切で、でも私たちの張ったテントの周りには邪魔にならないように近寄らないように気を使ってくれて、やっぱりモザンビーク人は期待通り素敵な人たちだなぁと
ほっこりしていた。
モザンビークは、道ですれ違う人々も皆めちゃめちゃフレンドリーで、こちらもずっとニコニコ
口角が上がりっぱなし。
ついつい口を開けっ放しにしてしまうから、虫とかが口に入ってきちゃったりするけど、
気分がいいからいいや~♪なんて気持ちにさせてくれる、毎日楽しいモザンビーク走行だった。
モザンビークをもっともっと走ってみたいと思っていた矢先だった。

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Aug,18,2009

私たちとは相性が全く合わなかったマラウィとはおさらばして、
モザンビークに入国しました。
マラウィ最後の日は、、Give Me率も低く、民族が変わったのかと思うくらい穏やかな人たちばかりで、
マラウィもそんなに悪くはなかったかなぁ?と一瞬思ったけど、
やっぱり私たちにとってマラウィは辛い思い出しかない。
旅行をしていて、こんなにも”早く次の国に入ってしまいたい!”と思ったことはなかった。

やたら時間がかかると悪評高いモザンビークの国境では、
私たち2人しかいないのに何故か40分もかかるし(何をしたらそんなに時間がかかるのか謎)、
マラウィ側のイミグレからモザンビーク側のイミグレまで一山超えないといけないし、
そもそもこの日はもう130km近く走っていたのでモザンビークに入国したときにはクッタクタ。
国境の小さな村で宿探しをして、見つかった宿はなんと一部屋20ドルもして(今まではだいたい10ドル以下)それが村唯一の宿のようだったので途方にくれていたら、
宿の従業員がオーナーと掛け合ってくれて、テントを無料で張らせてもらえることになった。
これまで金、金、金とせびられる一方だったので、テントを無料で張っていいよと言われたときには
一瞬では意味を理解することができなくて、タダでいいってどういう意味?ってポカーンとしてしまったくらいだった。

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