Feb,27,2009

アバデアからマタツ(乗り合いバス)に乗って、大都会ナイロビに繰り出してきました。
昔からナイロビといえば、南アメリカのヨハネスブルグやナイジェリアのラゴスと並ぶアフリカ3大危険都市の一つと聞かされ続けてきたので、
小心者の僕たちは、とっても緊張しながらナイロビに降り立ちました。


味ヨシ、雰囲気ヨシ、ただし値段も日本並み。ここはどこ?という気分になるJava coffee shop

初めてのナイロビは大都会で、街も人もすっかり西洋ナイズされていて、日本で想像するアフリカのイメージとは完全に違いました。
中心地は近代的なビルが立ち、スーパーに行けば本当に何でも揃うほど物が溢れかえっていて、数多くのスーツを着た人たちが忙しそうに街を行きかっていて、街の様子はまさに西洋の都市そのもの。
ケニアで働いている友達が、ナイロビの事を「黒人が沢山いるカナダの都市みたい」って言っていたけど、まさにその通りの雰囲気で、自分がアフリカにいることを忘れてしまうほど。
カイロやダマスカスも大都会だなあと思っていたけど、ナイロビはちょっとレベルが違う都会っぷりで、とてもびっくり。


昼間に街を歩いている分には危険は感じなかったけど、カメラを堂々と出して撮る勇気はなくて、建物の中からこっそり。

心配していた治安面も、昼間の中心街しか知らないので無責任なことは言えませんが、
昼間に歩いている分には、人々の目つきも鋭くないし、空気が張り詰めているって感じでもないし、ケニア人もけっこう無造作に荷物を持っていたりして、
思わず背筋がピンとするような緊迫した雰囲気はありませんでした。

買い出しがメインの目的だったので、
物の豊富さに任せて、地図やら、食料品やら、キャンピンググッズやら、お土産やら、マラリアの薬やらと色々なものを調達してきました。
お陰で財布からお金が次々に飛び立って行き、都会はお金がかかるもんだと、改めてびっくり。


市内バスにはテレビが付いていて、ズドン、ズドンと体に響くラップが流れていてたりする。

ナイロビではJICAで働いているご家族にお世話になりました。
お会いしたばかりで図々しくお邪魔したにもかかわらず、とってもとっても温かくもてなしていただき、心も体もリラックスさせてもらいました。
しかも話しているうちに、奥さんとようこが同じ時期に同じ小学校に通っていたことが判明して、これまたびっくり!
「あそこの公園の近くに住んでいました」とか、「あの時6年生がやった演劇覚えてます」なんていう超ローカルな話で盛り上がりました。世間って以外と狭い。

そしてそのお家で体重計をお借りしたら、さらにびっくり。
なんと日本を出発した時よりも体重が増えているではありませんか。
カイロに到着した後、1か月以上も自転車に乗らず、ビールやらアイスやらポテトチップスやらの不健康生活を続けてきた報いが・・・
どうりで最近体が重く感じていたはずだ。いい加減に運動しないと!

まずは運動第一弾。
東アフリカ編のハイライトの一つ、ケニア山へ4泊5日の予定で登ってきます。


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