ディメカで出会ったハマル族の赤裸々な日常。
山羊革スカートをはいた女性から始まり、タッジ（蜂蜜酒）を運ぶウェイトレス、枕を持ち歩く男性、
そしてタッジを飲んで酔っ払うハマル族まで、エチオピアファン必見のディープな世界をここに！

オモバレーの小さな村、カイアファールのマーケットをこっそり撮影！
アフリカのマーケットの様子もさることながら、ショッピングしている住民の衣装に大注目！
ミニスカートをはいたバンナ族の男性を中心に（お尻がセクシーですが、女性じゃないですよ！）、
たまにビーズスカートをはいたツァマイ族の女性も写っています。
最後に人がたかっているのは、ある女性の試着をみんなで注目しているという不思議な光景です。
なんてディープなオモバレー！

レイク・ブニョニィの中学校で出会った少年に招待されて、彼のお家に遊びに行きました。
両親をエイズで亡くした子供たち１７人が共同生活を営んでいる家。
親代わりのおじさんおばさんも、子供たちも、みんなニコニコと心から歓迎してくれました。
そして素敵なことに、子供たちが可愛らしい歌と踊りを披露してくれたのです。
それがカワイイのなんのって！
しかもアフリカっ子らしいリズム感に感服。

ウガンダは、世界でも最初にエイズ感染者が大量に出た国。
１９９０年頃には、ＨＩＶ感染者が１００万人近くにのぼったそうです。
いまでもウガンダの平均寿命は５０歳代前半です。

＊＊＊＊＊＊＊＊お知らせ＊＊＊＊＊＊＊＊
Photosにウガンダの写真を追加しました。
ウガンダでは、ウガンダ人の笑顔に日々癒されていました。
写真を通じて、少しでもウガンダ人の優しさを感じてもらえれば嬉しいです。
→Click Here!

イボイノシシはとっても愛らしい動物。
人が近づくと凝視して警戒するくせに、すぐに忘れてノンビリと草を食べ始める。
ギリギリになって、ようやくハッと気がついて、尻尾をピンと立てて慌てて逃げる。
僕らのお気に入りNo.1のイボちゃんinヘルズゲートです。

中東旅行も無事終えたところで、これからしばらくの間、
私たちが独断と偏見で選んだ”勝手に中東ベスト３”を大発表します。
あくまでも個人的な感想なので異論反論がおおいにあると思いますが、しばらくお付き合いください。
なお、当時の日記がある場合は、その記事へのリンクもつけてあります。

第１弾は観光編。世界文化遺産、自然、街に分けてみました。

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