Germany

訪れた日

2011.6.27~2011.7.3
2011.7.18~2011.7.26

走行距離

244 km(total 19,452km)

走行日数

4 日

訪問都市

ミューリッツ国立公園,ベルリン、ミュンヘン

ようこの大好き度 ★★★☆☆ ベルリンは面白い街だったけど、ドイツ全体としてはかっちりした街並みや色使い、厳しい感じの人々や雰囲気があまり好きではなかった。旅中に出会うドイツ人たちは好印象だっただけに少しがっかりな面もあったけど、期待が大きすぎたのが悪かったのかもしれない。物価の高いヨーロッパの中では安く、買い物、外食ができたのが嬉しかった。
ひろの大好き度 ★★★★☆ まずはとにかく物価の安さに大興奮。何十種類というビールを飲み、美味しいソーセージを食べるだけで幸せな日々だった。ベルリンはいろいろと考えさせられる好きな街。
人々の親切さ ★★★☆☆ 話せば親切なのだけど、なかなか笑わない硬い表情の人が多いのが難点。バーバリアの方が陽気な人が多かった。
食物のおいしさ ★★★★☆ 安い物価、豊富なビールと絶品ソーセージ。美味しかったというより無性に食が嬉しかった国。
自然のすごさ ★★☆☆☆ 平坦であまり変化のない国土。山が見える南部ドイツは奇麗だったけど、自然にはあまりが期待できない国。
自転車旅お勧め度 ★★☆☆☆ 自転車道が全国に張り巡らされているが、無理に迂回したり未舗装を走ったりと、道の作り方が私たちの好みではなかった。ビールを飲みつつ川沿いをのんびり走るのにはいい国だけど、この国もマゾチャリダー向きではない。
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オルトリーブ
買い物にもサイクリングにも気軽にオルトリーブ。さすがドイツです。

自転車×電車
週末にもなれば自転車専用車両は大混雑。こういうインフラの充実さに自転車大国を感じる。

アンペルマン
旧東ベルリンの信号アンペルマン君。信号機が可愛いと街も明るく見える。

歩き飲み
道端でも電車でも、こんなにビール片手の人を見かける国は他にない。みんな肝臓は大丈夫?

どぎつい色の花を飾るドイツの家々。花の趣味は私たちとは合わないようだ。

安宿情報はお休みします。

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